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一族お家芸に歓声 道寸祭りで笠懸 三浦

話題 | 神奈川新聞 | 2018年5月27日(日) 17:38

「笠懸」が披露された道寸祭り=荒井浜海岸
「笠懸」が披露された道寸祭り=荒井浜海岸

 三浦半島を拠点に繁栄した中世の武家・三浦一族をしのぶ「道寸祭り」が27日、荒井浜海岸(三浦市三崎町小網代)で開かれた。疾走する馬上から矢を放ち、的を射る「笠懸(かさがけ)」が行われた。

 大日本弓馬会に所属する9人が、鎌倉時代の狩り装束姿になって登場。弓なりの形状の砂浜を往復し、馬上から計4枚の的を狙った。「パン」と音を立てて矢が的中すると、詰め掛けた観客約4500人(主催者発表)から歓声が上がった。


「笠懸」が披露された道寸祭り=荒井浜海岸
「笠懸」が披露された道寸祭り=荒井浜海岸

 一族最後の当主・三浦道寸にちなんだ祭りでは、笠懸を前に、供養祭なども執り行われた。一族は「流鏑馬(やぶさめ)」、「犬追物(いぬおうもの)」と並ぶ三大古弓馬術の一つ、笠懸を得意としていたと言われている。

 同海岸近くにあり、一族終えんの地となった新井城の城跡も同日、一般公開された。

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