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【各駅歩き】みなとみらい線(2)日本大通り 異文化混合ハマ表現

話題 | 神奈川新聞 | 2018年5月19日(土) 02:00

国土交通大臣賞を受賞した貝塚造園の「横浜に暮らす~」=象の鼻パーク
国土交通大臣賞を受賞した貝塚造園の「横浜に暮らす~」=象の鼻パーク

 日本大通りを海の方向に直進すると、日本大通り駅近くにある象の鼻パークの開港波止場(横浜市中区海岸通)に突き当たる。普段は開放的な空間が広がるが、6月4日までは「第33回全国都市緑化よこはまフェア」の会場としてにぎわっている。

 フェアのシンボルキャラクター「ガーデンベア」をテーマにした区画のほか、企業・団体の出展ブースでは、30平方メートルの各敷地にオリジナルの世界を展開する作品がずらりと並ぶ。

 出展した37社・団体の中で、最上位の国土交通大臣賞を受賞した貝塚造園(都筑区)の「横浜に暮らす~」も展示されている。

 建物のモチーフは山手西洋館「エリスマン邸」。デザインした岸聡志さん(43)は「異文化が混じり合う横浜らしく、洋風なものに和の雰囲気を混ぜ込ませた」と思いを語る。

 こだわりの一つは石積み。「ブラフ積み」と呼ばれる長い石と短い石を交互に積む山手地区特有の手法に、セメントや接着剤を使わない英国の伝統工法を組み合わせたという。

 岸さんは「このフェアを契機に、大勢の人に造園や緑化に関心を持ってもらいたい」と話していた。
【2017年5月24日掲載】

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