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50年後も花開け 野毛山でソメイヨシノ植樹

話題 | 神奈川新聞 | 2020年3月18日(水) 11:40

野毛山公園で行われた植樹式=横浜市西区
野毛山公園で行われた植樹式=横浜市西区

 横浜総鎮守の神社として知られる伊勢山皇大神宮(横浜市西区宮崎町)が5月に創建150年を迎えるのを記念して12日、桜の植樹式を野毛山公園(同区老松町)で行った。氏子や神職ら約30人が参加し、「50年後も花を咲かせ、地域の歴史に思いをはせてほしい」と願っていた。

 高さ約3・5メートルのソメイヨシノの若木を植え、氏子らは桜の花をデザインした法被やスーツ姿で、土をかけた。堀尾伸一・同皇大神宮奉賛会会長は、新型コロナウイルスの感染拡大に触れながら「創建200年には大樹になって花を咲かせ、あの頃は大変だったといえるよう、早く収束を迎えることができれば」とあいさつ。

 伊勢山はもともと野毛山と一体だったが、江戸末期に港と東海道を結ぶ横浜道の切り通しができて分かれた。ともに花の名所として知られ、同神宮の社紋も桜であることから、同神宮とゆかりのある市立本町小学校や象の鼻パークなどと共に植樹を行うことにした。阿久津裕司宮司代務者は「開港の歴史を伝える意味でも植樹ができたのはありがたい。市民の皆さまの心に残れば」と話していた。

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