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ものづくりの技術を体験 川崎の町工場を親子連れ見学

話題 | 神奈川新聞 | 2018年5月15日(火) 02:00

ものづくりの現場を見学する親子連れ=川崎市高津区のテックス
ものづくりの現場を見学する親子連れ=川崎市高津区のテックス

 川崎市高津区の中小製造業などで組織する川崎北工業会は12日、町工場への理解を深めてもらうイベント「オープンファクトリー」を久地・宇奈根地区で開催した。機械製造や金属加工などの18社が工場を開放し、地域の親子ら300人以上が熱心に見学した。

 中小製造業が集積している同地区では近年、宅地化が進み、騒音などの苦情が増加。イベントは、住民らと顔の見える関係をつくることで“共存”していこうと始まり5年目となった。

 原子力発電所などでも使われる自走式下水道カメラや水中カメラなどを組み立てているテックス(高津区久地)では、川邊善裕社長が下請け企業としての技術力の高さを説明。「『3日で納品して』と言われ、作業が深夜に及ぶことがある。その場合は照明を絞り、音を極力出さないなど近隣に迷惑がかからないよう注意している」と理解を求めた。

 同社工場で電子基板へのハンダ付けなどを体験した同区内の市立小1年の男児(7)は「ハンダを使ったのは初めてだけどうまくできた。楽しかった」と笑顔だった。

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