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エアロビック大会日本代表 座間の今村姉弟が世界に挑む

話題 | 神奈川新聞 | 2018年5月13日(日) 14:15

日本代表として世界大会に出場する今村菜子さん(右)と一歩さん=座間市内
日本代表として世界大会に出場する今村菜子さん(右)と一歩さん=座間市内

 座間市相模が丘在住の今村菜子さん(17)=県立麻溝台高校3年=と、弟の一歩さん(15)=同市立相模中学校3年=が、25日から27日にかけてポルトガルで開かれるエアロビックの世界大会「FIG世界年齢別選手権大会」に日本代表として出場する。男女ペア、トリオで同じ舞台に立つ。姉弟は「ベストを出したい」と調整に余念がなく、21日に出発する。

 同競技は7メートル四方または10メートル四方のスペース内で演技し、時間は1分15~25秒。音楽に乗せてステップやジャンプ、腕立て伏せなどを繰り広げ、技の難度や正確性、芸術性を競う。

 2人が競技を始めたのは幼稚園のころ。母親の影響で菜子さんが始め、一歩さんがその姿を追いかけた。

 現在はいずれも茅ケ崎市内のクラブチームに所属し、自主練習を含め週5日程度汗を流す。「難度の高い技ができるようになるのが楽しい」。口をそろえて魅力を語る。

 2年に1度開かれる同大会の切符をつかんだのは昨年11月と今年1月。国内選考会でそれぞれの出場種目で優勝した。

 一歩さんは2大会連続での出場。15~17歳対象で12カ国22人が競うシングルなど3種目に登場する。菜子さんは初出場。2人がそろって演技する男女ペアは11カ国16組、同じチームの女子選手を加えたトリオは23カ国36組で争われる。

 「緊張はない」と一歩さん。前回大会では異なる年齢区分でシングル8位の結果に終わった。予選から順位を落とし苦杯をなめた。体格に勝る外国人選手に対し、技のスピード感を意識し練習に取り組んできた。「失敗なく演技したい」。菜子さんは「(動きを)そろえるところはしっかりとそろえたい。目標は決勝進出」と意気込む。

 7日には一歩さんが座間市役所を訪問。出迎えた遠藤三紀夫市長は「姉弟でつかんだ栄冠。一生涯の思い出の一歩として悔いのない演技をしてほしい」とエールを送った。

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