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構成文化財活用法は 横須賀で日本遺産認定記念シンポ

話題 | 神奈川新聞 | 2016年10月18日(火) 10:26

日本遺産認定を記念したシンポジウム=ヨコスカ・ベイサイド・ポケット外部配信します。写真あり
日本遺産認定を記念したシンポジウム=ヨコスカ・ベイサイド・ポケット
外部配信します。写真あり

 旧軍港4市(横須賀、広島県呉、長崎県佐世保、京都府舞鶴)の日本遺産認定を記念したシンポジウムが15日、横須賀市本町のヨコスカ・ベイサイド・ポケットで開かれた。認定事業に携わった関係者らが、構成文化財の活用法などを探った。

 事業を所管する文化庁の大西啓介・記念物課長が基調講演し、4市の認定について「共通の地勢や歴史を明快に説明している。他地域にはない広域型のモデルとなることを期待したい」と評価した。

 郷土史家の山本詔一さんを進行役に、パネルディスカッションも実施。日本観光振興協会の丁野朗さんは「(約150年前に製鉄所が創設されるなど)横須賀は時代の先端にあって、輝くものを持っていた。今後、驚きと共感を発信することが観光客を呼ぶ動機付けになる」とエールを送った。

 市教育委員会の佐藤明生・博物館運営課長は市内部で検討している「(仮称)軍港資料館」設立について、「(呉市の)大和ミュージアムの戦艦大和のように、まずは横須賀のアイデンティティーを示す必要がある」と指摘した。

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