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撮影動画、編集担当は「AI」 富士通と川崎市が実験

話題 | 神奈川新聞 | 2020年3月7日(土) 05:00

水車の動画を撮影する参加者=同区の日本民家園
水車の動画を撮影する参加者=同区の日本民家園

 スマートフォンなどで撮影した複数の動画を人工知能(AI)で自動編集し、プロモーション動画を作成するアプリのシステムの実証実験が6日、川崎市多摩区の生田緑地で行われた。富士通が商品化を目指しているもので、市も新たな魅力発信やイメージアップにつながるとして協力した。

 市によると、日本民家園など施設が充実し、自然も豊かなことから生田緑地が実験のフィールドとして選ばれた。


編集された動画を説明する富士通の担当者(左)=川崎市多摩区の生田緑地
編集された動画を説明する富士通の担当者(左)=川崎市多摩区の生田緑地

 デモンストレーションでは、民家園内の古民家や水車小屋、展示室などを参加者がスマホで撮影し、動画をアプリ内に読み込ませた。その後、AIが動画を切り出し、数分間で他の動画素材とつなぎ合わせて30秒ほどの1本のPR動画を生成する工程を見学した。

 同社によると、早ければ1年後には商品化のめどがつくという。同社の担当者は「スキルのない一般の人でも簡単にプロモーション動画が作れる」と話している。4月以降には一般の人が参加する実証実験も予定されている。

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