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横須賀中央エリアをにぎわいの新拠点に 市が整備構想図

話題 | 神奈川新聞 | 2018年4月18日(水) 02:00

中央大通りのイメージパース
中央大通りのイメージパース

 横須賀市は17日、横須賀中央エリアの将来像を示した整備構想図とイメージパースを発表した。同エリアを「市の顔となるさまざまな機能が集まり、にぎわいあふれる中心拠点」と位置付け、“顔”となる京急線横須賀中央駅前の中央大通りを「にぎわい軸」に設定。現在の市役所前緑地は「フェスティバル広場」にし、音楽イベントなどで活用したい考えだ。

 同駅周辺では2016年に「大滝町2丁目地区第一種市街地再開発事業」が完了。現在は周辺街区で六つの再開発準備組織が取り組みを進めている。構想図は横須賀の活性化に向けて同じイメージを持ってもらおうと作成した。

 構想図は「駅前にぎわい核」「観光にぎわい核」「にぎわい軸」「文化軸」の2核2軸の考えに基づいて構成。「駅前にぎわい核」は横須賀中央の玄関口にふさわしい風格のある拠点に、中央大通りの先にある「観光にぎわい核」は市内外からにぎわいを呼び込む新たな観光拠点を目指す。またフェスティバル広場から中央大通りにかけての「文化軸」は日常的に音楽や芸術が発信される空間としている。


フェスティバル広場(現・市役所前緑地)のイメージパース
フェスティバル広場(現・市役所前緑地)のイメージパース

 イメージパースは中央大通りとフェスティバル広場の2種類を作成。中央大通りでは歩行者以外は公共交通のみが乗り入れるほか、駅前から2階部分で連続するデッキを整備する。またフェスティバル広場は身近に音楽を感じられ、さまざまな人の交流によってにぎわいがある空間を目指すという。

 上地克明市長は17日の会見で「整備構想の実現性や実現に向けた具体的な整備手法について検討を進めるとともに、地元の協力を得ながら実現に向けて進めていきたい」と話した。

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