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交通安全体験型でPR 県警、新型教育車お披露目

話題 | 神奈川新聞 | 2018年3月27日(火) 12:50

県警が導入する新型の交通安全教育車「ゆとり号」=横浜市中区の県警本部
県警が導入する新型の交通安全教育車「ゆとり号」=横浜市中区の県警本部

 春の全国交通安全運動(4月6~15日)を前に、県警に新型の交通安全教育車が導入され、26日に横浜市中区の県警本部で配車式が開かれた。交通安全を啓発するさまざまなシミュレーション機能を搭載。県警は新型車を積極的に活用し、全県で体験型の交通安全教育を推進する考えだ。

 お披露目された県警の交通安全教育車「ゆとり号」は4代目で、購入費は3500万円。4代目は運転を疑似体験できる機能に加え、歩行者や自転車を運転する立場でのシミュレーターも搭載。運転・歩行能力診断や交通安全クイズなどの新機能も追加した。複雑、多様化する事故形態に対応する狙いだ。

 歩行者シミュレーターは、平面や空間での動きを把握するモーションセンサーを活用。仮想の道路を横断する体験を通して、歩行能力や判断能力をチェックできる。運転・歩行能力診断では、光った円形のランプにタッチすることで認知能力や瞬間的な記憶力などを確認できる。

 配車式で西方昭典交通部長は「ドライバーや歩行者に交通ルールやマナーを正しく理解してもらう上で、交通安全教育の必要性を改めて認識している」とあいさつ。県警交通総務課は幅広い年齢層を対象にした交通安全教育の推進に向け「ゆとり号を積極的に活用して楽しく交通安全を学んでもらいたい」としている。

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