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湿地の植生調査、ドローンで大幅時短 大学院生が研究

話題 | 神奈川新聞 | 2020年2月19日(水) 16:00

ドローンを操作する内藤さん(本人提供)
ドローンを操作する内藤さん(本人提供)

 小型無人機「ドローン」で湿地の植生を調査する研究に、横須賀市在住で日本大大学院の内藤義樹さん(26)が取り組んでいる。通常の調査に比べ時間や労力を大幅に削減でき、将来的には農業などに応用する青写真を描く。内藤さんは「誰もが活用できるシステムをつくりたい」と意欲を燃やしている。

 2017年9月、千葉県山武市に広がる約3・2ヘクタールの湿地「成東・東金食虫植物群落」。内藤さんは地元の保護団体と協力し、高度40メートルから890枚の写真を撮影した。ドローンの飛行コースや撮影のタイミングは全て自動。調査後は同大のコンピューターで計算し、地形を忠実に再現した立体的データを完成させた。

 研究の特徴は、可視画像の活用だ。

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