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海が題材、「こどもサミット」を開催 三浦市

話題 | 神奈川新聞 | 2020年2月11日(火) 05:00

児童・生徒が学習成果を発表した「海洋教育こどもサミットinみうら」=三浦市の市立上宮田小学校
児童・生徒が学習成果を発表した「海洋教育こどもサミットinみうら」=三浦市の市立上宮田小学校

 小中学生らが海を題材に学習成果を発表する「こどもサミット」が8日、三浦市立上宮田小学校(同市南下浦町上宮田)で開かれた。同市内の小中学校と県立海洋科学高校(横須賀市長坂)から約110人が参加し地元の生物や海洋汚染などについて学んだ。

 剣崎小4年生は江奈湾の生物や環境について説明し、初声小4年生はごみ減をテーマとした劇やレジ袋減をモチーフとした歌を披露。クラゲとタツノオトシゴの生態について発表した三崎小4年の小倉穂華さん(10)、片桐妃菜さん(10)は「発表で皆が笑ってくれてうれしかった。もっと調べたい」と話した。

 そのほか、マグロの流通や、東大三崎臨海実験所を手伝った地元漁師、マグロ漁船などが被爆したビキニ事件─などさまざまな視点から地元の海が紹介された。東大大学院教育学研究科付属海洋教育センターの田中智志センター長は「とても工夫があった。海ごみの話が多かったが、温暖化も重要なテーマ。皆でさらに海洋教育を盛り上げていけたら」と講評した。

 三浦市は2012年から東大三崎臨海実験所と連携して海洋教育を推進。16年にみうら学・海洋教育研究所が設立され、同研究所が主催した。

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