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「子どもと一緒に描きたい」二科展受賞者がワークショップ

話題 | 神奈川新聞 | 2020年2月3日(月) 11:00

作品の仕上がりを見守る深見さん(右奥)=大井町生涯学習センター
作品の仕上がりを見守る深見さん(右奥)=大井町生涯学習センター

 昨年の「二科展」で最高賞に当たる内閣総理大臣賞を受賞した、大井町に住む洋画家深見まさ子さん(71)によるワークショップが2日、町生涯学習センター(同町金子)で開かれた。幼児から大人まで町内を中心に約40人が参加、地元の一流芸術家から指導を受けた。

 ワークショップはセンターで6日まで開かれている深見さんの作品展の一環。センターは従来、絵画展と連動したイベントとしてギャラリートークを開いてきたが、深見さんの「子どもと一緒に絵を描いて触れ合いたい」との希望で実現した。

 テーマは「私達はどこから生まれてきたの?」。参加者は「自分が今、なぜここにいるか」との問いから感じたものを具現化することにした。

 模造紙(長さ約3メートル、幅約1メートル)5枚の上に寝そべった子どもたちの輪郭で人型をつくった後、各グループは胸部にカラフルなハートマークや花を描いたり、和紙でつくったチョウを貼ったりするなど、思いのままに作品に仕上げた。絵の具で手形を押す幼児もいた。

 にぎやかな創作活動に、深見さんは「楽しむことが一番大切。大人も子どもも思い切り、楽しんでいて感動した」と目を細め、「表現を通していろいろなことを感じて、生きる力につなげてほしい」と話した。

 参加者の絵は作品展の入り口付近に展示される。

 作品展は入場無料。午前9時から午後5時まで。問い合わせは、町生涯学習課電話0465(83)5409。

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