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北鎌倉100カ所でつるし飾り 4月1日まで

話題 | 神奈川新聞 | 2018年2月4日(日) 02:00

古いちりめんで作られたつるし飾り=人形工房銀の針
古いちりめんで作られたつるし飾り=人形工房銀の針

 観光客が少なくなるこの時期を盛り上げようと、地元住民が毎年企画している「北鎌倉 つるし飾りのある街」が3日、始まった。JR北鎌倉駅(鎌倉市山ノ内)周辺、南北約2キロメートルの県道沿いを中心に店舗の軒下など100カ所以上に「つるし飾り」が揺れ、早春のまちを彩っている。

 住民らによる「北鎌倉つるし飾り委員会」が地元の人形作家や店舗に呼び掛けて7年前から毎年開催。千代紙や絹地、卵の殻などで作った各店独自の飾りが多いのが特徴で、鎌倉~室町時代の武士や町娘などのキャラクターを組み立てる委員会考案の飾りもある。ことしは北鎌倉女子学園の生徒も制作に参加した。

 江戸期のちりめんで花のモチーフなどを作る人形工房「銀の針」の浜肇子さんは「古布ならではの軟らかい風合いを楽しんで」と話す。委員会代表の川上靖治さん(81)は「観光客はもちろん、地元の人も散策してほしい」と呼び掛ける。

 4月1日まで。ワークショップも開催している。問い合わせは、委員会事務局電話0467(22)4693。

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