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新島襄最期の地・大磯で碑前祭 同志社関係者が功績しのぶ

話題 | 神奈川新聞 | 2020年1月24日(金) 05:00

「新島襄終焉の地の碑」に献花する同志社の八田英二総長・理事長
「新島襄終焉の地の碑」に献花する同志社の八田英二総長・理事長

 同志社大創設者の新島襄(1843~90年)が最期を迎えた大磯町大磯の「新島襄終焉(しゅうえん)の地碑」で23日、没後130年の命日に合わせた碑前祭が行われた。同大関係者らが献花し、明治期のキリスト教教育普及に情熱を注いだ新島の功績に思いをはせた。

 新島は1864年に渡米し、キリスト教の洗礼を受けた。帰国後の75年に同志社大の前身となる同志社英学校を創設。心臓疾患から大磯の旅館「百足(むかで)屋」で病気療養をしたが、回復しないまま46歳の若さで生涯を閉じた。終焉の地碑は1940年、新島の門下生らの手によって百足屋跡地に建てられた。

 碑前祭は同志社大の卒業生のほか地元住民ら約120人が参列。新島が亡くなった午後2時20分に黙とうし、賛美歌を歌った。学校法人同志社の八田英二総長・理事長と中﨑久雄町長らが碑前に献花した。

 まな弟子だった徳富蘇峰らにみとられ、妻に「グッドバイ、また会わん」と最期の言葉を残したという新島。18代目となる八田総長・理事長は「大学設立の悲願の途中に病に倒れた。新島の激動の人生に思いをはせ、熱い志を継承、発展させていく」と誓った。

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