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平塚市博物館
31日に皆既月食イベント

話題 | 神奈川新聞 | 2018年1月23日(火) 16:41

皆既月食で月が赤く見える仕組みを再現する展示も=平塚市博物館
皆既月食で月が赤く見える仕組みを再現する展示も=平塚市博物館

 月が地球の影にすっぽり隠れる今月31日夜の「皆既月食」をより深く楽しんでもらおうと、平塚市博物館(同市浅間町)がミニ展示「赤い月のひみつ」を開設した。月食にまつわる出来事を、科学的に目で見て実感できる実験模型を使って再現している。

 皆既月食中の月が「赤銅色」に染まって見えるのは、地球の大気が太陽光を屈折させるのと、空気やちりなどがあると波長の長い赤い光の方が遠くまで届きやすいために起こる。展示では実際に水槽に光を当て、白色光が通り抜けるときにはオレンジ色になることが見てとれる。

 2015年4月以来の皆既月食だが、県内では前回、前々回が曇りだったため11年12月以来、約6年ぶり。真夜中だった11年と異なり「今回は欠け始めは午後8時48分。皆既も9時51分から11時8分までと長いため、観測しやすい。一口に赤銅色といっても色合いはその時々でさまざま。原理を思い出しながらじっくり楽しんでほしい」と塚田健学芸員は話している。

 展示は30日まで(月曜休館)、観覧無料。問い合わせは、同館電話0463(33)5111。

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