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裂織、研究重ねクラフト展入選 横須賀の手芸作家

話題 | 神奈川新聞 | 2020年1月13日(月) 15:00

自作した裂織の服を着て織り機を使う秋園さん=横須賀市久里浜
自作した裂織の服を着て織り機を使う秋園さん=横須賀市久里浜

 傷んだり不用になったりした着物などを使って新たな服を仕立てる「裂織(さきおり)」に、横須賀市在住の手芸作家・秋園圭一さん(34)が取り組んでいる。5年以上研究を重ね、都内で開催中の「日本クラフト展」で入選を果たし、「自分の『ZONO』を世界のブランドにしたい」と意欲を燃やしている。

 同市久里浜にある秋園さんの工房には、さまざまな色の布を互い違いに組み合わせてできる複雑なパターンを生かしたドレスやジャケットが並ぶ。その素材は、留め袖や浴衣、羽織など、今は使われなくなった着物だ。

 裂織は、単数や複数の着物を細長く切り、織り機を使って綿糸などで織り上げる手法で、色合いや柄の組み合わせが決め手となる。秋園さんは「制約の中で、どうやって素材の良さを引き出すかという遊びが生まれる」とその魅力を語る。

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