鶴見大学付属中学校(横浜市鶴見区)で8日、1、2年生約240人が参加する恒例の「書き初め大会」が開かれた。
始業式の後、生徒たちは体育館に集合。亀山仁校長は「令和2年初めての行事。元気のいい字を書いて、新しい年のきっかけにしてほしい」とあいさつ。生徒たちは大きな紙に向かって真剣な表情で筆を走らせ、「新たな目標」「不言実行」「将来の夢」などの文字を書いていった。
「無限の可能性」と書いた2年生の女子は「自分の中にある無限の可能性を表現できるように書いた」と笑顔を見せた。
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鶴見大学付属中学校(横浜市鶴見区)で8日、1、2年生約240人が参加する恒例の「書き初め大会」が開かれた。
始業式の後、生徒たちは体育館に集合。亀山仁校長は「令和2年初めての行事。元気のいい字を書いて、新しい年のきっかけにしてほしい」とあいさつ。生徒たちは大きな紙に向かって真剣な表情で筆を走らせ、「新たな目標」「不言実行」「将来の夢」などの文字を書いていった。
「無限の可能性」と書いた2年生の女子は「自分の中にある無限の可能性を表現できるように書いた」と笑顔を見せた。