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12月24日まで
独創的アイデア集合 神奈川工業高デザイン科卒業制作展

話題 | 神奈川新聞 | 2017年12月24日(日) 02:00

独創的なアイデアの作品が並んだ県立神奈川工業高校デザイン科卒業制作展=横浜市神奈川区
独創的なアイデアの作品が並んだ県立神奈川工業高校デザイン科卒業制作展=横浜市神奈川区

 県立神奈川工業高校(後藤博史校長)のデザイン科の生徒らによる卒業制作展が23日、横浜市神奈川区東神奈川のかなっくホールで始まった。3年生が1年かけて取り組んだ独創的な約70点が並ぶ。24日まで。

 展示されているのは、ポスターや広告などのビジュアルコミュニケーションデザインと、インテリアや電化製品などのプロダクトデザインの2種。3年生の担任の三浦茂和教諭(41)は「生徒自らテーマを設定して制作した。今年は、現実に即したテーマが多い」と話す。

 ビジュアルデザインでは、化粧品から小説、プロ野球の横浜DeNAベイスターズのイベントまで、多様なものを宣伝する作品が並んだ。写実的なタッチや抽象的な表現など、色鮮やかに対象物のイメージが描き出されている。

 プロダクトデザインでは、車いすの人が窮屈に感じないドレスや折り畳み式勉強机など、斬新なアイデアがそろった。車いすの人が補助なしに電車に乗ることができるよう、電車に後付けできるスロープの電動式の模型も展示され、訪れた人の目を引いた。

 母親とともに訪れていた川崎市内の中学3年生(15)は「イラストレーターが目標。想像力をかきたてられる作品が印象的だった」と話していた。

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