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三浦市民が子育て応援 保育園送迎「ファミサポ」開始

話題 | 神奈川新聞 | 2020年1月3日(金) 09:22

「みうらファミリー・サポート・センター」事務局が設置された三浦市子ども課
「みうらファミリー・サポート・センター」事務局が設置された三浦市子ども課

 地域住民が保護者の代わりに保育園への送迎などをして育児を手助けする「ファミリー・サポート・センター事業」が、三浦市で年明けからスタートする。事務局となる市子ども課が現在、利用したい保護者(依頼会員)と、支援したい市民(提供会員)両者の募集などをしている。同課の担当者は「少しでも三浦が子育てしやすい街になれば」と話している。

 「みうらファミリー・サポート・センター」は、生後3カ月~小学6年の子を持つ依頼会員と、保育知識や育児経験を持つ提供会員、同課で構成。ともに市内在住が条件で、提供会員は3日間の研修受講が必要となる。事務局の同課が、会員間の希望や状況を踏まえて両者のマッチングをする。会員同士は利用前に顔合わせもする。

 提供会員は保護者が外出時に子どもを預かったり、保育施設へ送迎したりする。依頼会員は活動に応じた報酬(平日午前7時~午後7時は1時間700円、他の時間帯は1時間900円)を提供会員に支払う。

 市は2019年度当初予算に事業費として23万円を計上。同様の事業は県内の多くの自治体が取り組んでおり、市で未着手は三浦市のみだったという。

 同課は導入に向けて昨年夏、他の自治体の実施状況を調査。提供会員の少なさや支援の質といった課題も分かったという。市は会員増へ周知を図るほか、支援内容の審査についても今後検討するとしている。

 問い合わせは、同課電話046(882)1111。

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