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視線に敏感、電子看板 相模原で実証実験

話題 | 神奈川新聞 | 2017年12月19日(火) 02:00

地域の情報を発信しながら、視聴者動向をデータ化して分析するデジタルサイネージ=相模原市中央区のJR淵野辺駅北口
地域の情報を発信しながら、視聴者動向をデータ化して分析するデジタルサイネージ=相模原市中央区のJR淵野辺駅北口

 相模原市中央区の「にこにこ星ふちのべ商店会」と青山学院大、市などが連携し、JR淵野辺駅北口に液晶ディスプレーを使った電子看板「デジタルサイネージ」を設置し、18日から実証実験が始まった。画面上部に取り付けたカメラで通行人の数や注視した人のデータを集め、動画コンテンツの内容に生かす。

 ディスプレーは55インチで、横浜銀行淵野辺支店のショーウインドーに設置した。放映時間は午前7時から午後11時まで。地元の青山学院大、桜美林大、麻布大のほか、同商店会加盟店の紹介、イベント・防災情報など1回約20分の番組などを流す仕組み。

 同市内に拠点があるソフトウエア関連の中小企業を支援する「さがみはら産業創造センター」などと連携し、にぎわいづくりや電子看板を備えた自販機開発を目指す。

 プライバシーを配慮してカメラで得た情報は録画をせず、個人情報の収集はしない仕組みで、その趣旨も掲示する。今回の実証実験の費用として市は本年度予算に約300万円を計上した。

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