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アフリカ・マラウイの才能見て 4人の現代アート展示

話題 | 神奈川新聞 | 2019年12月26日(木) 11:00

会長の高橋さん(左)と法人会員のピリさん=横浜市西区のみなとみらいギャラリー
会長の高橋さん(左)と法人会員のピリさん=横浜市西区のみなとみらいギャラリー

 アフリカ・マラウイなどで活躍する4人のアーティストの現代アート作品を紹介する「アフリカプリミティブモダンアート展」が28日まで、横浜市西区のみなとみらいギャラリーで開かれている。マラウイ経済の自立やアーティストの支援を目的に7月に設立した「日本アフリカ現代美術協会」の初めての展示会。入場無料。

 「未(いま)だ見ぬ大地の心に触れる」をテーマに、新作を含む約20点を展示する。アフリカの神話や物語から着想を得て、ろうけつ染めで表現したバティックアートや、アクリル絵の具をキャンバスに流して模様を描いたフルイドアート、アフリカの社会問題を表現した作品などが並ぶ。

 同協会は、横浜・元町でフラワーアレンジメント教室などを経営する高橋としよさんが中心となって設立。法人会員でマラウイに事業所を置くシステム開発会社「フェローシステム」(松山市)のピリ・カニャーキーソ荘平さんが、現地出張などの機会を捉えて、アーティストとの連絡役などを担った。

 マラウイ人留学生との出会いを機に「マラウイとの架け橋になりたい」との思いを10年温め続けてきたという高橋さんは「情熱と才能があふれるアーティストを発掘し、マラウイ文化や経済の支援につなげ、日本ではアートへの投資を根付かせたい」と話している。

 26日午後5時からは在日マラウイ大使館一等書記官のファニー・ブワナリさんをゲストに迎え、国際交流プロジェクトと懇親会(同7時)。27日午後6時からは高橋さんが「モダンアートの見方」をテーマにセミナーを行う。いずれも無料。懇親会のみ1人5千円。展示は午前11時~午後7時(最終日は午後2時まで)。問い合わせはJACAAイベント事務局電話045(864)2246。

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