1. ホーム
  2. ニュース
  3. 話題
  4. 文豪・芥川龍之介、地元の写真を交え紹介 横須賀

文豪・芥川龍之介、地元の写真を交え紹介 横須賀

話題 | 神奈川新聞 | 2019年12月25日(水) 19:16

芥川龍之介と横須賀のゆかりを紹介するパネル展=横須賀市西逸見町
芥川龍之介と横須賀のゆかりを紹介するパネル展=横須賀市西逸見町

 文豪芥川龍之介(1892~1927)が横須賀で過ごした時代の足跡などを伝えるパネル展が、横須賀市生涯学習センター「まなびかん」(同市西逸見町)5階で開かれている。26日まで。

 芥川は東京帝大英文科を卒業後、1916年から19年にかけて横須賀などに在住。同市稲岡町にあった旧海軍機関学校で英語を教えていた。この頃は、旧国鉄横須賀線車内での少女との出会いを描いた短編「蜜柑(みかん)」などを記している。

 展示では、こうした芥川の歩みを当時の写真を交えて紹介。吉倉公園(同市吉倉町)に立つ蜜柑の文学碑や湯河原町の歌碑など、全国14カ所にある芥川の文学碑も伝えている。

 芥川について独自に調査し、講演活動もしている同市の白石健一さん(71)が「蜜柑の碑の存在をより多くの市民に知ってほしい」と企画した。白石さんは「芥川と横須賀のゆかりを感じてもらえたら」と来場を呼び掛けている。

 入場無料。午前9時~午後5時(最終日は3時まで)。

展示会に関するその他のニュース

話題に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング