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「メダル目指す」 トランポリン・堺選手 五輪へ意気込み

話題 | 神奈川新聞 | 2019年12月20日(金) 05:00

 1日まで都内で行われたトランポリンの世界選手権で東京五輪代表に決まった、伊勢原市出身の堺亮介選手(22)=星稜クラブ=が19日、地元に凱旋(がいせん)した。五輪代表に選ばれた市出身者は初めてとあって、地元住民や市職員ら約100人が市役所で熱烈に歓迎。小中の先輩に当たる高山松太郎市長から花束も贈られた。地元の大きな期待を背に、自身初の大舞台に挑む堺選手は「メダル獲得を目指して戦いたい」と力強く宣言した。


東京五輪に向け、決意を語る堺選手(中央)=伊勢原市役所
東京五輪に向け、決意を語る堺選手(中央)=伊勢原市役所

 堺選手は同市串橋で生まれた。トランポリンを趣味で始めた母敦子さん(52)に連れられ、2歳で競技を始めた。市立比々多小学校、市立山王中学校を経て、トランポリンの強豪校・星稜高校(石川県)に進学。現在、金沢星稜大学(同)で学びながら、厳しい練習を積み重ねている。

 1日に有明体操競技場で行われたトランポリンの東京五輪予選の世界選手権。男子個人の部で日本勢最上位の5位に食い込み、決勝の日本勢最上位を五輪代表とする日本体操協会の選考基準を満たした。

 市役所を訪れた堺選手は「世界選手権の決勝に残るのは難関だったが、やっと努力が報われた。『自分が主役』との気持ちで跳んだので、気持ち良く演技ができた」と振り返った。

 五輪で披露する技を問われ、「ひねりを増やして難度点を上げたい」と一端を説明。日本の男子トランポリンについて「2008年の北京五輪から3大会連続で4位。悲願のメダル獲得を目指し、オリンピックを戦っていきます」と意気込みを語った。

 市長は「けがだけはせず、市民を代表して当日、頑張っていただきたい」とエールを送った。

 市は来年3月31日まで、五輪代表内定を伝える横断幕を、1階ロビーに掲げる。

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