鴨居自動車学校(横浜市緑区鴨居、坂野正典社長)は10日、交通遺児のためにと18万2千円を神奈川新聞厚生文化事業団に寄託した。
開校55周年を記念して11月23日に開催した「チャリティ-フェスティバル」での収益金など。当日はあいにくの雨だったが、約2千人の人出でにぎわった。
事業団を訪れた坂野社長は「これからも交通安全センタ-として地域の皆さんとの交流を深めながら、交通遺児の方々の支援も継続していきたい」と話した。
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鴨居自動車学校(横浜市緑区鴨居、坂野正典社長)は10日、交通遺児のためにと18万2千円を神奈川新聞厚生文化事業団に寄託した。
開校55周年を記念して11月23日に開催した「チャリティ-フェスティバル」での収益金など。当日はあいにくの雨だったが、約2千人の人出でにぎわった。
事業団を訪れた坂野社長は「これからも交通安全センタ-として地域の皆さんとの交流を深めながら、交通遺児の方々の支援も継続していきたい」と話した。