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仲見世彩る現代アート 26日まで60点展示

話題 | 神奈川新聞 | 2017年11月7日(火) 02:00

電話ボックスに金魚が泳ぐ作品は参拝者らに人気
電話ボックスに金魚が泳ぐ作品は参拝者らに人気

 川崎大師平間寺(川崎市川崎区)の大山門前の仲見世通り商店街を舞台に現代アート作品を展示する「仲見世でアート2017」が26日まで開かれている。市内外の美術家でつくるアートかわさき実行委員会(関直美代表)の主催で7回目。入場自由。

 鉛で子どもの服を造形した高星孝明さん(同区)や商店の窓ガラスに絵を描いた嶋村有里子さん(中原区)など15人の美術家が彫刻やフラッグなど約60点を展示している。今年も山本伸樹さん(福島県)が電話ボックスを模した水槽に約100匹の金魚を泳がせた作品(1998年制作)を披露。七五三で参拝に訪れた子どもが「ポニョ(魚の女の子のキャラクター)だ」と眺めたり、若者らが「何これ?」と写真を撮ったりして注目を集めている。

 20、26日午後1時からは、地元アーティスト折元(おりもと)立身(たつみ)さん(20日)らのパフォーマンスも行われる。関代表は「作家たちが美術館やギャラリーを抜け出し、街に来た。『何をやっているのだろうか』と興味を持ってもらえたら」と話している。

 問い合わせは、同実行委事務局電話044(522)7288。


福島第1原発事故からの復興を願う黒いだるまなどの作品が並ぶ仲見世通り商店街
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「いのちの花」をテーマに鉄や木で造られたモニュメント
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