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10・11の両日、神奈川区文化センターで開催
“おやじ”ビアホール開店 創作ダンスも披露

話題 | 神奈川新聞 | 2017年11月5日(日) 11:16

真剣な表情でダンスの稽古に打ち込む出演者ら=かなっくホール・音楽ルーム
真剣な表情でダンスの稽古に打ち込む出演者ら=かなっくホール・音楽ルーム

 “おやじ”たちのダンスを見ながら、ビールやつまみが楽しめる「おやじビアホール」が10、11日、横浜市神奈川区の区民文化センター「かなっくホール」のロビーで開かれる。出演する中高年男性らは、本番で最高のパフォーマンスを披露しようと、息絶え絶えになりながら稽古に汗を流している。

 きっかけは、同センター主催で今年2月に行われた「おやじカフェ」。男性の活躍の場を広めるとともに、同センターの知名度アップを目的に開催したイベントだ。公募で集まった中高年男性らが楽しそうに踊る姿が喝采を浴び、続編の開催が決定。これを受けて、ダンスユニット「おやじが踊る!出舞一丁(でまいいっちょう)」を結成した。

 メンバーの10人は、「日常生活に刺激がほしい」「自分の新しい側面を発見したい」「ステージ公演が出来上がる過程を知りたい」などさまざまな動機で集まった。「自称おやじ」であれば年齢やダンス経験は不問のため、年齢は15~65歳と幅広く、職業も司法書士や介護士などさまざま。埼玉県から通うメンバーもいる。

 当日は、モダンダンスやジャズダンスなどを織り込んだ創作ダンスを披露する予定。メンバーに加入したばかりの同区の会社員上野正輝さん(45)は「プロの振付師が指導してくれるからやりがいを感じる。本番では味とキレのあるダンスを披露したい」と意欲を見せる。

 かなっくホール事業担当で同イベントプロデューサーの斉藤実雪さん(50)は「息を切らし、振り付けを間違えても、元気に頑張って踊るおやじたちを見て、明日への活力につなげてほしい」と来場を呼び掛ける。

 「おやじビアホール」の“営業時間”は10日午後6~9時、11日正午~午後6時。ダンスは時間内で随時披露する。予約不要。入場無料。飲食は有料で、生ビール500円、つまみ300円から。問い合わせは、同センター電話045(440)1211。

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