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城ケ島をクリーンアップ 三浦で海岸大清掃イベント

話題 | 神奈川新聞 | 2017年11月5日(日) 02:00

岩場や砂浜でごみなどを拾いながら海岸を清掃する参加者ら=三浦市の城ケ島・馬の背洞門付近
岩場や砂浜でごみなどを拾いながら海岸を清掃する参加者ら=三浦市の城ケ島・馬の背洞門付近

 ボランティアサークル「ふれあい」と三浦半島地域活性化協議会は4日、城ケ島(三浦市)で「クリーンアップ in 城ケ島」と題した海岸大清掃イベントを行い、海上自衛隊、米海軍横須賀基地のボランティアグループ、行政関係者や市民ら約200人が参加した。同島の美しい景観を損ねるごみを一掃して観光の再興を促そうという狙いで、清掃の後にはミニ観光イベントを開き城ケ島の観光をアピールした。

 大規模な清掃活動を城ケ島で10年以上、継続的に行っている「ふれあい」と、三浦半島の自然や人材などの資源を生かすため活動している同協議会が初めて連携した。

 参加者は、赤羽根崎の馬の背洞門付近から城ケ島灯台近くまで約800メートルの海岸をポリ袋やトングを手に歩き、岩場や砂浜で空き缶やスナック菓子の空き袋などを収集。相次いだ台風による流木も多く、ごみと分別しながら集めた。約1時間の作業で、2トントラックの荷台いっぱいのごみが集まった。

 初参加の横須賀市内の女性(23)は「案外ごみが多くて驚いた。汗をかいたけれど、潮風が気持ちよかった」と話していた。

 清掃の後は、参加者特典として50キロの本マグロを使った解体ショーが披露され、景品が当たる大ジャンケン大会も行われた。さばいたマグロはさっそく試食したほか、城ケ島観光協会が用意したマグロのあら汁や同島で収穫したばかりの食材を使ったイモ料理も振る舞われ、参加者を半日楽しませた。

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