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光明学園高が女子美大と連携
100年の歩みハスで表現 記念ロゴなど作成

話題 | 神奈川新聞 | 2016年9月29日(木) 10:03

光明学園の井上理事長(右)と100周年ロゴマークをデザインした山浦さん=同校
光明学園の井上理事長(右)と100周年ロゴマークをデザインした山浦さん=同校

 2019年に創立100周年を迎える光明学園相模原高校(相模原市南区当麻)は、女子美術大学(同区麻溝台)と連携し、記念のロゴマークとキャッチコピーを作成した。学生の公募作品の中から、ともにアートデザイン表現学科3年の山浦若菜さん(20)の作品が選ばれ、決定した。

 同校は1919年、近くにある当麻山無量光寺の境内に開校、26年に現校舎の場所に移転した。同校と同大は直線距離で約2キロと近くにあることから、地域連携を深めていこうと、同大に協力を依頼した。

 山浦さんがデザインしたロゴマークは、同校の校章にも使われているハスの花をモチーフにしたもの。花を中央に配置し、100周年の「0」を種に見立てて新しい芽が生まれる様子が描かれている。

 キャッチコピーの「息づく智慧(ちえ)と慈悲、101年からの鼓動」は、同校がモットーとする「すべてに智慧と慈悲をもって一生懸命やる」ことを強くイメージするものとして高い評価を受けた。

 山浦さんは「校章に使われているハスの花は、学校とともに100年歩んできたので使いたかった。作品としてずっと残るので、選ばれてうれしい」と喜んだ。光明学園の井上正明理事長は「本学の建学の精神を的確に表現するとともに、独創性とアイデアあふれる素晴らしい作品」とたたえた。

 ロゴマークとキャッチコピーは、これから制作する学校案内のチラシやポスターなどで使用していくという。

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