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友好の和太鼓響く 平塚の保存会、リトアニアで演奏

話題 | 神奈川新聞 | 2019年11月22日(金) 13:00

リトアニアで和太鼓の演奏を披露する相州平塚七夕太鼓保存会((C)Deivis Slavinskas)

 平塚市民らでつくる和太鼓グループ「相州平塚七夕太鼓保存会」が、2020年東京五輪・パラリンピックで平塚を事前キャンプ地とする東欧リトアニアを訪れ、力強い音色を響かせた。演奏会などを通じて交流を深め、両国の五輪機運醸成に一役買った。

 保存会は「湘南ひらつか七夕まつり」の顔として40年間、祭り会場での演奏を続けてきた。約40人のメンバーのうち10人が、3日から1週間の日程でリトアニアに渡り、同国中部のカウナス市と南部アリートゥス市を訪れた。

 両市の市長を訪問したほか、昨年の七夕まつりのステージで共演したアリートゥス市の音楽学校にも足を運んだ。両市で4回にわたる演奏会は、いずれも満員御礼。計約1400人が和の音色を楽しんだ。保存会の今井裕久世話人代表は「(リトアニアの人たちは)和太鼓が珍しく、音の響きにびっくりしていた。会場と一体となった演奏会ができた」と振り返った。

 保存会とリトアニアの縁は24年前までさかのぼる。同国がソ連から独立したばかりの1995年にも平塚市民有志が同国を訪問し、文化交流を深めていた。当時もリトアニアを訪れた保存会世話人の中谷啓秀さんは「まるで違う国に来たみたいに発展していたが、温かい歓迎は変わらなかった」と喜んでいた。

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