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エストニア友好強化を 大統領が学生らと交流

話題 | 神奈川新聞 | 2019年10月24日(木) 05:00

大学生と交流するエストニアのカリユライド大統領=23日、横浜市神奈川区
大学生と交流するエストニアのカリユライド大統領=23日、横浜市神奈川区

 北欧エストニアのケルスティ・カリユライド大統領が23日、横浜市内で大学生ら約70人と交流し、「日本とエストニアの協力関係を強化していきたい」などと語った。

 世界で最も進んだ「電子政府」として知られており、行政サービスの99%がオンラインで完結する電子住民制度を導入。電子住民は国外に住んでいる人でも登録でき、ネット上で同国内で起業や登記ができることから、日本人の起業家にも関心を呼んでいる。

 大統領は、電子政府化の方針は国民の利便性の追求があるとした上で「今では、国民が利便性を評価して積極的に活用している」として、電子政府への信頼性を強調。行政のデータが改ざんされない高度な技術を導入するとともに「法律を充実させることで安全で安心なサービスを提供している」と述べた。

 大統領は天皇即位の儀式「即位礼正殿の儀」に出席するため来日した。

 横浜の学生がエストニアで学ぶ一方、同国の企業が横浜に進出するなど関係は深い。会場となった、オフィスを共同利用するコワーキングスペース「バンガロー」(同市神奈川区)の店長、三上晃弘さんは「同国大使館が公認するエストニア情報の発信基地でもあり、今後も起業家向け情報を発信したい」と話した。

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