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吉田栄作さんらパレード 「秦野たばこ祭」

話題 | 神奈川新聞 | 2019年9月29日(日) 05:00

 秦野市最大の観光イベント「第72回秦野たばこ祭」が28日、市役所や市立本町小学校周辺で始まった。市の礎を築いたとされるタバコ耕作に励んだ先人たちの情熱を火にたとえ、炎と光で彩る祭典が秦野のまちを熱気に包んだ。実行委員会の主催で、29日まで。


オープンカーで街中をパレードする(左から)地元出身の吉田さん、本間さん、高橋市長 =秦野市内
オープンカーで街中をパレードする(左から)地元出身の吉田さん、本間さん、高橋市長 =秦野市内

 秦野たばこ祭は、江戸時代から葉タバコの産地として知られた秦野で、重労働で苦労の絶えない耕作者をねぎらう目的で、1948年に始まった。恒例行事として市民や観光客に親しまれている。

 初日の28日は本町小で、祭りのエグゼクティブアドバイザーを務める同市出身の俳優、歌手の吉田栄作さん(50)の「はだのふるさと大使」任命式を実施した。本町小OBの吉田さんは「秦野の歴史や文化、魅力を全国、世界の皆さんに知っていただけるよう頑張りたい」と、故郷への思いを語った。

 その後、吉田さんらは高橋昌和市長やミスユニバースプレリミナリー神奈川代表の本間たまえさんとともに、オープンカーで同校から目抜き通りまで1・7キロをパレードした。

 校庭では、恒例の「ジャンボ火起こし綱引きコンテスト」を開催。市内産のヒノキでやぐらを組んだ高さ約5メートルの火おこし器が設置され、声援が上がる中、1チーム20人が二手に分かれて火をおこすまでの時間を競った。点火に成功した同市寺山の「TEAM EAST DRAGON」代表の石丸昌義さん(47)は「みんなの思いが結実し、火がついて感動した」と喜びを語った。

 最終日の29日は、午後1時半から千人以上の市民らが「秦野たばこ音頭」を踊って市内目抜き通りを練り歩く「たばこ音頭千人パレード」や、同7時から水無川河川敷でたいまつを燃やす「弘法の火祭」などを実施。過去最多の3千発(昨年比500発増)の打ち上げ花火でフィナーレを飾る。

 29日まで会場周辺で交通規制が行われる。問い合わせは、実行委電話0463(82)5111(代表)。

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