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猿島の食材運搬ドローンなど スマートモビリティで議論

話題 | 神奈川新聞 | 2019年9月9日(月) 13:31

スマートモビリティによるまちづくりの可能性を議論する出席者=東京都港区
スマートモビリティによるまちづくりの可能性を議論する出席者=東京都港区

 「賢い移動運搬手段」を意味するスマートモビリティを通じたまちづくりについて議論するシンポジウムがこのほど、東京都港区で開かれた。人工知能(AI)やドローンといった最先端技術を使った横須賀市内での実証実験などが紹介され、関係者が意見交換した。

 京浜急行電鉄の原田一之社長は、車内混雑緩和に向け、朝の通勤ラッシュ時間帯に各駅停車を利用した乗客に、スマートフォンのアプリを通じてポイントを提供する取り組みなどを説明。効率的な運行の実現を目指し、「沿線全体に成果を拡大させたい」と意気込みを語った。楽天が東京湾の猿島で実施している、ドローンでバーベキューの食材を運ぶ実証実験なども紹介された。

 シンポは、横須賀市など産官学が連携して最先端技術の実用化を進める「ヨコスカ×スマートモビリティ・チャレンジ推進協議会」が主催。登壇した総務省の鈴木茂樹事務次官=同市出身=は、丘陵地が多く、高齢化の進展が早い横須賀で実用化を進める取り組みを評価した上で、「実験で終わらず、市民が利便性を感じるようにするには、持続可能な事業モデルをつくらないといけない」と指摘。「横須賀で成功モデルをぜひ実現させてほしい」とエールを送った。

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