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自走ロボの仕事に歓声 アマゾンが児童ら招き倉庫見学

話題 | 神奈川新聞 | 2017年9月8日(金) 02:00

自走式ロボットによる作業を見学する子どもたち=川崎市高津区
自走式ロボットによる作業を見学する子どもたち=川崎市高津区

 インターネット通販大手のアマゾンジャパン(本社・東京)は7日、川崎市高津区の物流倉庫「アマゾン川崎フルフィルメントセンター(FC)」に、地元の市立東高津小学校5年生37人と福田紀彦市長ら市幹部を招いた内覧会を開いた。通販会社の心臓部を見学した児童らは、同社の国内施設で初めて導入された自走式ロボットによる棚出し作業に「すごい」「面白い」と歓声を上げた。

 アマゾン川崎FCは昨年8月に稼働した国内13カ所目の物流拠点で、延べ床面積は約4万平方メートル。開業1周年を記念して初めて市民を招いて公開した。

 「アマゾン・ロボティクス」と呼ばれるシステムは、可動式の商品棚(最大積載重量約340キロ)と、その棚を運ぶ自走式ロボット「ドライブ」(重さ145キロ)から成る。ドライブは、作業員の指令で目的の商品が入る棚を秒速1・7メートルで運んでくる。作業員はその場で商品の出し入れができ、棚に置いた商品を探し回る必要がなく、作業員の負担軽減と時間短縮につながるという。

 子どもたちは、大きな掃除用ロボットのような形のドライブが次々と商品棚を運んだり、商品を出し入れしたりする作業を見学した。澁田彩葉さん(10)は「ロボットと人が協力しながら商品を送っているのはすごいと思った。とても楽しかった」と話していた。

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