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万華鏡でのぞくプラ汚染の実情 茅ケ崎でワークショップ

話題 | 神奈川新聞 | 2019年7月16日(火) 05:00

豊田さんたちがサザンビーチで拾ったプラスチック=6月11日、茅ケ崎市(豊田さん提供)
豊田さんたちがサザンビーチで拾ったプラスチック=6月11日、茅ケ崎市(豊田さん提供)

 サザンビーチちがさき海水浴場(茅ケ崎市)でマイクロプラスチックを採取して万華鏡を作るワークショップが28日、開かれる。子ども対象で市内で初めて。同市高砂コミュニティセンターと共催するNPO法人海の森・山の森事務局(横浜市港北区)理事長の豊田直之さんは「色とりどりのマイクロプラスチックできれいな万華鏡をのぞくことで、海洋プラスチック汚染の実情を知ってほしい」と話している。

 豊田さんは6月11日にサザンビーチを下見した際、砂に交じった数多くのプラスチック片を見つけ、がくぜんとした。「マイクロプラスチックは私たちの想像する以上に身近なところにはびこっている。日本中の海岸でも同じように見つかるだろう」と話す。


マイクロプラスチックで作る万華鏡の一例(同)
マイクロプラスチックで作る万華鏡の一例(同)

 国内や海外で、海の生き物や水そのものを撮影する「冒険写真家」が本業の豊田さん。「このまま放っておけば、ごく近い将来、海はマイクロプラスチックに汚染され、さらに細かくなったマイクロプラスチックの粒子が海の生き物たちを破滅させ、海が海ではなくなる時が来る」と指摘している。

 午前9時~午後4時半。小中学生が対象で定員30人(応募多数の場合は抽選)。申し込み締め切りは18日。参加費500円。申し込みは高砂コミュニティセンター事務局電話0467(57)0891。 

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