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激動の平成活写 横浜・新聞博物館で報道写真展

話題 | 神奈川新聞 | 2019年7月7日(日) 05:00

大規模災害や凶悪事件、スポーツ選手の活躍などを報じた写真で平成時代を振り返る企画展 =横浜市中区の日本新聞博物館
大規模災害や凶悪事件、スポーツ選手の活躍などを報じた写真で平成時代を振り返る企画展 =横浜市中区の日本新聞博物館

 平成の30年間を象徴する国内外の出来事を報道写真で振り返る企画展「平成の軌跡 そして令和へ」が6日、横浜市中区の日本新聞博物館で始まった。平成の時代に相次いだ自然災害やテロ・凶悪事件のほか、今年の新天皇即位や改元関連など、さまざまなニュースの瞬間を切り取った約130点が展示されている。9月29日まで。

 会場は「プロローグ」「激変と不安」「希望と難題」などのコーナーで構成。自然災害やオウム事件などの凶悪事件、湾岸戦争、米同時多発テロなどを、写真を通じて紹介している。

 中でも、阪神大震災で倒壊した高架橋や、東日本大震災の津波によって流された家屋など、災害関連の写真に足を止めて見入っている来場者もいた。

 沖縄の米軍基地や「差別」といった問題を提起したテーマ展示がある一方、五輪で活躍したスポーツ選手やノーベル賞受賞者らの生き生きとした表情を伝えた写真などもある。

 同市金沢区から訪れた西尾恵美さん(81)は「ずらりと並んだ写真から時代の移り変わりが伝わってきた。特にJR福知山線の脱線事故直後の痛ましい写真に、当時の衝撃がよみがえった」と話していた。

 同展は、新聞通信調査会(東京)と同博物館の主催。期間中には「皇位継承儀式と皇室の課題」(7月20日)や「宇宙特派員、土と向き合う」(8月10日)と題した講演会も予定している(定員各100人で事前申込制)。入場料は一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料。月曜休館(月曜が祝日や振り替え休日の場合は翌火曜休館)。

 問い合わせは同博物館電話045(661)2040。

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