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明治生まれ、意外な区が多く… 川崎市が元号別で人口集計

話題 | 神奈川新聞 | 2019年6月18日(火) 12:33

川崎市役所
川崎市役所

 川崎市は改元にちなみ、平成最終日時点での元号別人口を集計した。昭和生まれが市民の約7割を占める一方、全体の0・001%ながら明治生まれが12人おり、最高齢は中原区の110歳の女性だった。元号、性別、区別を総合的に加味した分類では、「昭和生まれの川崎区の男性」が、8万9055人で最多だった。

 改元前日の4月30日現在で市に住民登録があったのは150万8777人。最多の昭和生まれは104万176人で全体の68・9%を占めた。次いで平成が46万67人で同30・4%。大正生まれは8522人で同0・5%だった。

 区別では、明治生まれは宮前区に最も多く、4人が存命。大正は川崎区が1464人で最多となった。昭和、平成は中原区が最も多く、人口総数25万6713人のうち、32・2%に当たる8万2812人が平成生まれだった。

 男女別では、明治生まれは全て女性。大正生まれは女性人口が男性の3倍超となった。昭和、平成は男性の方が多かった。

 令和元年5月生まれの人口は7月中旬に公表する予定。市統計情報課は「令和生まれの人口も再度並べる予定。改元にちなみ、同世代がどのくらいいるのか、話題にしてもらえれば」としている。

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