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前衛と伝統が一堂に 赤レンガ倉庫で書道展

話題 | 神奈川新聞 | 2019年6月6日(木) 05:00

前衛作品と伝統的な書が一緒に展示されている書道展「Ten・ten2019in赤レンガ倉庫 両極の書」
前衛作品と伝統的な書が一緒に展示されている書道展「Ten・ten2019in赤レンガ倉庫 両極の書」

 絵画のような前衛的な書と、伝統的な漢字や仮名の作品を一堂に集めた書道展「Ten・ten2019in横浜赤レンガ倉庫 両極の書」が9日まで、横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫1号館2階で開かれている。Ten・tenプロジェクト主催で、神奈川新聞社など後援。

 前衛作家23人の作品と、伝統的な漢字・仮名の作家23人の作品を展示する。同プロジェクト代表の一人で書家の石井抱旦さんによると、前衛作家と伝統的な作家が同じ書道展で作品を並べるのは珍しいという。

 和歌をイメージして扇に書いた伝統的な書のほか、樹脂の板に岩絵の具で宇宙を表現する色彩で描いたり、抽象的な文様を墨で描いたりした多彩な作品が並んでいる。

 石井さんは「書は時間をかけて完成させる作品であり、伝統的な作品も前衛作品もいずれも時間を閉じ込めた芸術。書道をしていない一般の人にこそ見てほしい」と呼び掛けている。

 入場無料。毎日午後1時からワークショップ、同2時からギャラリートークを開催。8日午後3時からはシンポジウムが行われる。問い合わせは石井さん電話0467(86)2615。

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