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子どもたちノリノリ 川崎大師前でサイレントディスコ

話題 | 神奈川新聞 | 2019年5月28日(火) 11:57

 ヘッドホンで音楽を聴きながら踊って楽しむサイレントディスコのイベント「ほしぞらディスコ」が25日夕、川崎市川崎区の川崎大師平間寺大山門前広場で開かれた。子育て中の家族連れに楽しんでもらおうと地元有志が企画したもので、近くの商店街なども協力。歴史ある大山門をバックに子どもたちがノリノリでダンスを楽しみ、ママ、パパの笑顔も広がった。


日暮れ前に、みんなで振りを合わせ盛り上がった「ほしぞらディスコ」=川崎市川崎区、川崎大師大山門前広場
日暮れ前に、みんなで振りを合わせ盛り上がった「ほしぞらディスコ」=川崎市川崎区、川崎大師大山門前広場

 企画したのは、昨年暮れに結成された「大師ONE(わん)博(ぱく)実行委員会」。リーダーの奥貫賢太郎さん(31)は「子どもが生まれると、それ以前のような時間の使い方がパパもママもできなくなる。そうしたストレスを発散し、開放感を楽しめる場を街の中につくりたかった」と狙いを話す。

 クラウドファンディングで45万円の資金を集め、この日は1部、2部で計200組が楽しんだ。サイレントディスコは、ヘッドホンで音楽を聴くため騒音を気にすることなく、子どもでも各自が楽しめる音量に設定できる。DJがディスコミュージックから子どもたちにおなじみのアニメソングまで次々とミックスして流し、最初はやや戸惑っていた子どもたちが次第にダンススペースに。日暮れとともにお父さん、お母さんも参加して盛り上がり、通りすがりの人たちも興味深そうに見つめた。

 地元商店街の川崎大師仲見世通会なども協力。くず餅などの名産品やビールも販売された。大山門前の老舗そば店「はやま」は、託児スペースとして店舗を提供。初めての試みというが、「定期的に川崎大師にお参りに来てくれる人は、やはりお年寄りが多い。こうして若い人が集まってくれることで商店街も活性化する」と話す。

 同実行委員会にとって、今回がイベント第1弾。奥貫さんは「子どもたちは正直で、恥ずかしがることなく踊ってくれた。子どもが楽しいと親も楽しい。みんなに楽しんでもらえた」と手応えをつかんだ様子。今後も子どもたちによる商店街での出店など、五感を使って楽しめるイベントを企画していくという。

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