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アフリカの子どもに給食を 横浜・MM21でチャリティー

話題 | 神奈川新聞 | 2019年5月12日(日) 21:21

過去最多の参加があった「WFPウオーク・ザ・ワールド」 =12日午前10時半すぎ、横浜市西区
過去最多の参加があった「WFPウオーク・ザ・ワールド」 =12日午前10時半すぎ、横浜市西区

 飢餓に苦しむアフリカの子どもたちの学校給食支援に向けたチャリティーイベント「WFPウオーク・ザ・ワールドforアフリカ」が12日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区や周辺エリアで開かれた。過去最多の約5千人が参加し、歩きながら食糧問題について発信した。

 認定NPO法人「国連WFP協会」の主催で毎年行われており、14回目。例年は世界の飢餓問題を訴えてきたが、今回は8月に横浜で開かれる第7回アフリカ開発会議(TICAD7)の連携事業として、アフリカ地域の問題に焦点を当てた。この日の参加費の一部をまとめた約470万円(15万6千人分)を、同地域での学校給食支援に寄付するという。

 参加者は3キロ、5キロ、10キロのコースに分かれて、MM21地区の臨港パークを出発。日差しが注ぐ中、横浜赤レンガ倉庫や港の見える丘公園などの名所を巡りながらウオーキングを楽しんだ。東京都中央区の会社員阿部浩之さん(44)は、祐太くん(12)、陸翔くん(9)の息子2人とともに5キロに参加。「子どもたちに少しでも問題の存在を知ってほしい」と笑顔を見せた。

 ウオーキングには、元サッカー日本代表の中沢佑二さんも参加。中沢さんは「恵まれない子どものために活動をしたいと思っていた。日本はもちろん、世界にも目を向けて活動できれば」と話していた。

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