1. ホーム
  2. ニュース
  3. 話題
  4. 【ねこ】死亡率60%の主人の命を救った“スピ猫”がすごい

女性自身
【ねこ】死亡率60%の主人の命を救った“スピ猫”がすごい

話題 | 神奈川新聞 | 2016年9月19日(月) 13:49

【ねこ】死亡率60%の主人の命を救った“スピ猫”がすごい(写真:女性自身)
【ねこ】死亡率60%の主人の命を救った“スピ猫”がすごい(写真:女性自身)

 「どんな本能でそれをしてくれたのかわからないけど、ビリーのおかげ。奇跡だと思います」

 こう語るのは、東京・西麻布で31年「おでん味覚」を営む増田光雄さん(65)。3年前にくも膜下出血で倒れ、集中治療室に入るも1カ月と3週間で退院したという。そこには、自宅で一緒に暮らしている“スピねこ”・ビリー(オス・7歳)の活躍があった。

 「ふだんは私の顔をなめて起こしてくれるのに、その日はひっかいて、かんで『起きろ!』って。おかしいなと思い起きたら、トイレから出てきたみっちゃん(光雄さん)が目の前でバタッと倒れたんです」(奥さまの谷野紀子さん)

 救急車を呼んでいるときにも、ビリーは光雄さんの横にピタッとくっついていたのだそう。光雄さんいわく、倒れた日は布団から出たことも記憶にないという。

 「しつけや世話は家内がやっているけど、朝だけはボクにずっとついてきていたんです。毎日のことだったから、何か異変を感じたのかもしれない」(光雄さん)

 担当医からは、「60%命は助からない、20%は寝たきりになるか言語障害が残る」と言われたそうだが、倒れる直前にビリーが紀子さんを起こしてくれたおかげで、後遺症は一切なし。いまも元気においしいおでんを作っている。命を助けたビリーにも自覚があるようで……。

 「ボクが入院しているあいだに、家内が『あなたが命を助けた』ってしつこく言ってたんでしょうね。退院してから3年間、毎日朝晩欠かさずビリーにマッサージをさせられています。完全にしもべですね(笑)」(光雄さん)

 紀子さんの見えないところで、光雄さんの前でぐるっと回ってアピールするそう。ビリーはとても賢い奇跡のねこだったのでした。【女性自身】

「カナロコ」は、読者に幅広いコンテンツを提供するため女性週刊誌「女性自身」との提携を開始しました。女性誌の視点からみた政治や経済。関心が高い教育、そしてグルメ、芸能まで多岐にわたり情報を配信していきます。

【関連記事】
【ねこ】災害に備えてハーネスに慣れておく必要はある?
【ねこ】茶トラはわが道タイプ…性格は色柄で決まる!?
ヴィジュアル系バンドマンの“育ねこライフ”が話題に
「ねこ専用アパート」を作ってしまった愛猫家に話を聞いてみた
ねこ自身”奇跡の1枚“写真大賞「変な座り方で賞」編

人命救助に関するその他のニュース

話題に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング