小田原北条氏の礎を築いた北条早雲の没後500年にちなみ、「小田原北条氏とその城郭」と題したシンポジウムが5月2日、小田原市民会館(小田原市本町)で開かれる。落語家の春風亭昇太さんらゲストによる「お城トーク」も繰り広げられる。
当日は中井均・滋賀県立大教授が「秀吉が造った石垣山城と秀吉が見た北条の城」をテーマに講演。続いて黒田基樹・駿河台大教授が「小田原北条氏の城」と題して解説する。
昇太さんや講師陣、城郭ライターらが加わり、「北条氏の城の見どころ・城めぐり」をテーマにお城トークも予定。戦国時代に親兄弟が争うことなく、5代約100年にわたり関東を治めた小田原北条氏について理解を深める。
入場料は全席指定で前売り(4月30日まで)2千円、当日券2500円。同会館窓口、地下街「ハルネ小田原」内の街かど案内所、市観光協会のほか、ダイナシティウエスト1階チケットぴあ、ローソンチケットでも販売する。問い合わせは、主催の北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会事務局(市観光課)電話0465(33)1521。