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「のらぼう菜」栽培名人と人気キムチ店がコラボ 川崎

話題 | 神奈川新聞 | 2019年4月3日(水) 12:45

新商品「のらぼう菜キムチ」を手にする渥美社長=川崎市川崎区のおつけもの慶
新商品「のらぼう菜キムチ」を手にする渥美社長=川崎市川崎区のおつけもの慶

 川崎市の伝統野菜「のらぼう菜」の栽培名人と人気キムチ店がタッグを組み、「のらぼう菜キムチ」を新たに開発した。のらぼう菜の収穫は春に限られることから、キムチ店関係者は「このキムチが出たら春だねと感じられるようにしていきたい」と話し、入荷が終了するまで販売を続けるとしている。

 新商品の開発で協力したのは、多摩区菅地区の農家で地域特産物マイスターの高橋孝次さん(87)と、通販サイトで最大半年待ちという「イカキムチ」で有名な「おつけもの慶」(川崎区大島上町)。

 「野菜の数だけキムチはある。地元産野菜を普及させ、地域に貢献したい」。同店を経営するグリーンフーズあつみの渥美和幸社長(48)が常々そう語っていたことから、市産業振興財団が高橋さんを紹介。その人柄と「甘みがあり、生でもおいしいのらぼう菜」に魅了され、すぐに商品化を決断した。

 約800年前から同地区に伝わるアブラナ科ののらぼう菜は、栄養価が高く甘みがあるのが特徴。高橋さんのアドバイスで湯通して緑色を鮮やかにしてから、自慢のキムチの素(もと)で漬け込み、深みのある味に仕上げた。1袋(250グラム)で700円(税込み)。

 問い合わせは同店電話044(366)7737。

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