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サウジ留学生と交流し文化学ぶ

話題 | 神奈川新聞 | 2017年7月2日(日) 02:00

アラビア語を教えるヤジドさん(左)=秦野市南公民館
アラビア語を教えるヤジドさん(左)=秦野市南公民館

 平塚市の東海大学湘南キャンパスに通うサウジアラビア人留学生と交流するイベントが1日、秦野市今泉の市立南公民館で開かれた。市内の小学生と保護者約20人が参加し、留学生4人からアラビア語や文化の違いなどを学んだ。

 同大の学生ボランティア団体「TICC」が2015年から、ブラジルやベトナムなど各国の留学生を講師に招いて企画。今回のサウジアラビアで6回目となる。

 同国からの留学生は103人と、同大の留学生では中国からに次いで2番目に多い。学内にイスラム教の礼拝室があることも人気の理由という。

 この日は、留学生4人が食文化やイスラム教などについて紹介。参加者とアラビア語であいさつしたり、ナツメヤシのドライフルーツ「デーツ」を試食したりして、交流を深めた。

 工学部2年生のアルワール・ヤジドさん(20)は民族衣装の「トーブ」姿で参加。「サウジアラビアにいいイメージを持ってくれたら、とてもうれしい」と話していた。市内に住む小学校1年生の松森宗吾君(6)は「ものすごく楽しかった」と喜んでいた。

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