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小学生が地域FM局とコラボ 秦野、学校で生放送

話題 | 神奈川新聞 | 2019年2月16日(土) 02:01

本格的な機材で校内放送を行う放送委員の児童ら=秦野市立渋沢小学校
本格的な機材で校内放送を行う放送委員の児童ら=秦野市立渋沢小学校

 「かっこいい番組をつくろう」-。地域FM局のFM湘南マジックウェイブ(大磯町国府本郷)と秦野市立渋沢小学校(同市渋沢上1丁目)の放送委員会がコラボで番組づくりに挑戦した。同校が取材・収録などで同局から協力を得てメインコーナーをつくり、今月上旬の給食の時間に生放送。18日からは同局がその内容をオンエアする予定だ。

 同局は大磯、二宮、中井町と秦野市の一部を放送エリアとしている。開局した2017年4月から12月まで、小学生が街の人に疑問をぶつける「何でも調査団」を放送するなど、子どもたちと連携した企画を展開していた。

 さらなる企画を模索して昨年秋に放送委員会とのコラボを同校に相談したところ、児童や教諭から「給食の放送でかっこいい番組を流したい」との希望があり、局側が番組づくりに協力することになった。

 月~金曜の連日5回放送で、放送委員による教諭へのインタビューをメインとすることに決め、取材相手と質問内容を選定。今年1月に収録し、音源を同局が各2~4分程度に編集した。番組の進行表と原稿も作成して事前に送り、今月4~8日に放送した。

 最終日となった8日は、ヘッドホンを着けたこの日担当の放送委員4人がマイクの前にスタンバイ。同局の技術スタッフらの「キュー」サインに合わせて原稿を読み上げ、つかえたりすることなく読み切った。

 マイクやミキサーなどの機材のほかイントロ、ジングル(短い音楽)といった音源も同局が用意し、本格的な放送に。6年生の児童(12)は「ヘッドホンやマイクを使っての放送は初めてで、うれしかった」、同学年の別の児童(12)も「自分が取材したインタビューを聴けて楽しかった」などと笑顔で振り返った。

 同校で放送された内容は18~22日の正午ごろ、同局の番組でオンエアされる。周波数は85・6メガヘルツ。インターネットラジオでも聴くことができる。

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