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鶴見川源流の森守ろうと住民らが汗

話題 | 神奈川新聞 | 2017年6月27日(火) 11:11

源流の森守ろうと雑草を取る住民ら
源流の森守ろうと雑草を取る住民ら

 オオムラサキの舞う森をつくろうと、東京都町田市の鶴見川源流保水の森で24日、流域を再生する取り組みが行われた。地域住民ら約70人が参加し、雑草取りなどに汗を流した。

 参加者は、オオムラサキやゴマダラチョウなどの生態系を支えるエノキの木の成長を妨げないよう、セイタカアワダチソウやツル草抜きを実施。日没後にはホタルも観賞した。専門学校で環境について学ぶ和泉かんなさんは「多くの人が協力し育んだホタルの住む環境を間近に見られて感動した」と話した。

 取り組みは「アクアソーシャルフェス」と名付けられ、トヨタマーケティングジャパンが主催、NPO法人鶴見川流域ネットワーキング共催。2012年にスタートし、ホタルの幼虫放流やエノキの苗木植樹などを継続的に行っている。

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