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「飛鳥2」「にっぽん丸」長期クルーズへ 横浜港を出港

話題 | 神奈川新聞 | 2019年1月28日(月) 17:00

花束を受け取る飛鳥Ⅱの堤船長(中央)ら=28日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル
花束を受け取る飛鳥Ⅱの堤船長(中央)ら=28日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル

 日本を代表するクルーズ客船の「飛鳥2」と「にっぽん丸」の2隻が28日午後、横浜港から1カ月余りの長期クルーズに出港した。

 横浜市中区の横浜港大さん橋国際客船ターミナルでは、創作和太鼓集団「打鼓音」や市消防局が、演奏や消防艇による歓送放水で華やかに見送った。

 郵船クルーズの「飛鳥2」(5万142トン)は、33日間の「アジアグランドクルーズ」に出発。乗客632人を乗せ、ベトナムやタイ、ブルネイ、マレーシア、フィリピン、台湾などを巡り、3月1日に横浜港に戻る。記念セレモニーで、堤義晴船長は「アジアの国々の素晴らしい自然を堪能していただきたい」とあいさつした。

 商船三井客船の「にっぽん丸」(2万2472トン)は、日本と世界10カ国の若者約240人を乗せ、内閣府主催の「明治150年記念 世界青年の船」に出た。オーストラリアなどに寄り、3月1日まで航海を楽しむ。

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