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学生・農家・企業が連携
地域結ぶビール造り 横浜市大、地場産麦を活用

話題 | 神奈川新聞 | 2017年6月19日(月) 13:05

横浜市大の学生も参加して整備した運河パークの麦畑 =横浜市西区(5月4日)
横浜市大の学生も参加して整備した運河パークの麦畑 =横浜市西区(5月4日)

 小麦の研究などで著名な横浜市立大学の木原生物学研究所(横浜市戸塚区)が、地場産の麦を原料にしたクラフトビール造りに取り組んでいる。5月には第1弾のオリジナルビールを販売。活動に手応えを感じているという研究所は「ビールを通じて人と人とが結び付き、新たな文化が生まれるきっかけにしたい」と意気込んでいる。

 「研究の柱である麦を通じて、地域を盛り上げられないか」

 そんな思いを膨らませていた研究所が目を付けたのが、個性的な味わいで人気が高まっているクラフトビール。江戸時代に市北西部で「相州小麦」が栽培されていたことで知られ、1870年には日本初のビール醸造所が開業した横浜の地域柄にも、ビール造りならぴったり合う。

 研究所のアイデアは2015年に大学の地域貢献事業として採択され、本格的に始動した。

 農地法により借りることができる農地の面積が限られる課題は、後継者問題を抱えている農家の遊休農地を活用することでクリア。大手ビールメーカーも醸造に使う大麦の品種「ミカモゴールデン」

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