
座間市立野台の立野台公園の一角でハナショウブが見ごろを迎えている。
同公園の「菖蒲の里」に植栽されており、薄紫色などに染め、涼を与えている。全国でも珍しい「座間の森」と呼ばれる品種も咲き誇る。江戸時代に座間勘蔵という人物がつくり出したとされ、白を基調としている。
市公園緑政課は「6月下旬ごろまで楽しめるのでは」としている。
問い合わせは、同課電話046(252)7221。
他にはない神奈川のニュースを!神奈川新聞 カナロコ
座間市立野台の立野台公園の一角でハナショウブが見ごろを迎えている。
同公園の「菖蒲の里」に植栽されており、薄紫色などに染め、涼を与えている。全国でも珍しい「座間の森」と呼ばれる品種も咲き誇る。江戸時代に座間勘蔵という人物がつくり出したとされ、白を基調としている。
市公園緑政課は「6月下旬ごろまで楽しめるのでは」としている。
問い合わせは、同課電話046(252)7221。