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歴史や魅力紹介 小冊子を市が発行
「横濱の公園」親しんで

話題 | 神奈川新聞 | 2017年4月11日(火) 09:45

横浜市内の公園の魅力を紹介した冊子「横濱の公園」
横浜市内の公園の魅力を紹介した冊子「横濱の公園」

 横浜市が、市内の公園の歴史や魅力を紹介した小冊子「横濱の公園」を発行した。開催中の「第33回全国都市緑化よこはまフェア」会場で無料配布しており、担当者は「緑化フェアを訪れた後は、この冊子を手に近くの公園にも足を運んでほしい」と呼び掛ける。

 「花を愛(め)でる」「ハイキングが楽しめる」「涼を感じる」など、八つのテーマ別に、計57の公園や市民の森などを取り上げた。

 ショウブやボタンの花を楽しめる馬場花木(かぼく)園(鶴見区)、ウッドデッキの自然観察ゾーンがある小菅ケ谷北公園(栄区)、市内で唯一、渓谷を見ることができる陣ケ下(じんがした)渓谷公園(保土ケ谷区)などを写真とともに紹介。

 1870年に開設した日本初の西洋式公園である山手公園(中区)から始まる「横浜市の公園ヒストリー」の年表を掲載。市内の公園が2656カ所あることや、周辺住民の意見交換会を開きながら公園が完成する過程も解説している。

 地域情報誌「横浜ウォーカー」を手掛ける「KADOKAWA」との共同制作で、初版1万部発行。A4判で、全24ページ。問い合わせは、市みどりアップ推進課電話045(671)2712。

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