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桃の花見ごろ 平塚で苗木販売

話題 | 神奈川新聞 | 2017年4月9日(日) 13:50

食用桃「みきドワーフ」を栽培する角田さん =平塚市長持
食用桃「みきドワーフ」を栽培する角田さん =平塚市長持

 1年間に10センチ程度しか成長しない矮性(わいせい)の食用桃「みきドワーフ」の花が見頃を迎えている。JA湘南管内で唯一栽培する「角田園芸」(平塚市長持)では、樹高30センチほどに伸びた2~3年ものの若木を手入れし、花の出荷準備に追われている。

 川崎市内で育成・登録された希少品種で、県花桃出荷組合が導入した。全国でも藤沢、小田原の農家を含めた4軒でしか育てる権利を得ていない。実は7月下旬ごろまでに酸味が程よく10センチ程度に成長し、一つの木に3個前後なるという。

 同園芸では7年前に原木7本を導入し、接ぎ木などで約千本まで増やした。生産部長の角田幸作さん(33)は「小さいことに価値がある木。水のやり過ぎとアブラムシに気を付ければ、集合住宅のベランダや庭のない家庭でも楽しめる」と“都市型の家庭果樹”をアピールする。

 13日ごろまでピンク色の花を咲かせ、それ以降は実の成長が楽しめるという。JA湘南の大型農産物直売所「あさつゆ広場」(平塚市寺田縄)では、苗木が1800円で販売されている。問い合わせは、角田園芸電話0463(32)4294。

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